失敗しない!博多若杉のもつ鍋の作り方|冷凍もつの解凍と下ゆで

博多若杉のもつ鍋セットを購入すると、すべて冷凍状態で届きます。

解凍しないでいれば賞味期限が長いため自分が食べたい時に取り出して食べることが出来ます。
しかし!お店の推奨する解凍方法が、前日から冷蔵庫に移動させて解凍できてから調理する。と書かれています。
なので、届いた日にすぐに食べたかったり解凍を忘れたけどもう食べたい!という時でも作れるもつの解凍の方法や下処理のご紹介をします。

冷凍もつの解凍の仕方:解凍した時としない時の違い

冷凍の仕方

推奨。
博多若杉の作り方に書いてあるよるように、前日から冷凍庫から冷蔵庫へ移動させて約12時間はかけて解凍する方法が一番良いです。

未解凍・半解凍の時。
流水で流す!
もつが入っている袋は開けない状態で、水が張れるボールや桶にいれて水をチョロチョロと流し続けると、野菜を用意している間に解凍します。

しっかり解凍するコツ
1.野菜を切る前から水につける
2.常温の流水を袋に直接当てる

この2つを守れば、野菜や豆腐などの具材を準備している間に水温と同じくらいの温度になり解凍できます。

解凍しないで下ゆでした時はどうなるの?
下ゆでの時に解凍できるじゃん!と思ってもつを解凍せずに茹でてみたら、想定時間(1〜2分の間)ではもつの中央部分が解凍されないということになってしまいました。
冷凍した状態じゃ脂分が落とせないため、内側部分が丁度よくなるまで茹で続けたのですが、結果的に外側にあったもつが小さくなり固くなってしまいました。

もつの下ゆでの仕方:下ゆでした時、しない時

もつ鍋のもつは脂分が甘くて美味しいのですが、牛の小腸の部分は脂の量が多いです。
なので、下処理として下ゆでをしないと脂をそのまま食べるので胃がモタれて翌日には辛くなってしまうことがあります。

その脂分はスープに溶け出し野菜やちゃんぽん麺にもしっかり絡むので、下処理して脂を落としてからの方が比較的さっぱり美味しいまま最後まで食べられます。

コテコテが大好きな方は、博多若杉のもつは臭みが無いので下ゆででしなくても大丈夫です。

下ゆでは、美味しく食べるには茹ですぎない事が大事!

もつを下ゆでする方法
1.沸騰したたっぷり目のお湯に入れる。
2.1分〜3分の間で引き上げる。(4cmサイズのもつで1分半がちょうど良かったです)
3.ざるに流し入れる。(水に入れ無くても大丈夫です)

下ゆでのコツ
1.もつは、完全に解凍した状態から茹でる。
2.泡が見えるくらいしっかり沸騰したお湯に入れる。
3.茹で時間はもつの大きさによって違うから、見ながら調整。

ちなみに、この時間は参考までの時間なんですが、脂をできるだけ減らしたい方はもっと長く茹でると減ります。
ですが、もつは脂身も食べる部分なので完全に落としてしまうのは勿体ないです。

スープの希釈の分量:味が濃い時、薄い時

博多若杉のもつ鍋スープの希釈は、濃縮3.5倍〜4倍です。
基本的には4倍の水で薄めると良いのですが、濃いめの味が好きな方は3.5倍の水を入れてください。
購入セットの内容によって手元にある濃縮スープの量が違うので、各々確認してください。内容量の記載は、スープの袋の裏の下の方にあります。

スープ自体は食べていく内に水分が蒸発するし濃くなっていくので、最初は薄いかな?と感じるくらいでも大丈夫です。
しかし、最初からガツンと濃い目にいきたい方は3.5倍くらいからが美味しく感じると思います。

そして、スープの濃淡は野菜の量によって変わってきます
野菜が多い場合は野菜からも水分が出るためスープが薄まります。
なので、野菜を分量よりも多めに作る場合は、スープをやや濃い目に調合しておいたほうがよいです。

シメにちゃんぽん麺を入れる時にはだいぶ濃くなっていたので、少しだけ水分足して食べたら麺に合う濃さになり美味しかったです。